ペパクラ 16輪 カテゴリ

ついに16輪トレーラーが完成しました~。


振り返りますれば苦節2ヶ月近く、当初はもっとトントンと作れると思いきや、時間がかかってしまいましたが、ともかく完成でございます。

撮影も知欠ジョースタジオを使いまして、気合入れてバッチリ決めております。ご覧くださいませ~。

コメント(6)

いい感じになってますね。
雰囲気でてますよ。

是非いろんなヘッドとつないでみてください。

コメントありがとうございます~。

アドバイス頂いたランディングギヤも、なんとか付けられました。

4軸ヘッドとかつなげると面白そうですね。
イロイロ試してみます~。

お疲れ様です。。

もしかすると
サプライズを期待していました
・・・・16輪ステア機能とか。

だんだん・・・・出雲弁で、ありがとう!

凄いですねぇ~!

紙とは思えんです。

次が楽しみですなぁ♪
(あるのかな???

tkmさん、コメントありがとうございます~。

トラックフェスティバルでお披露目しまして、見ていただいた方々からもお褒めの言葉を頂きました。ありがたや。

んで、サプライズですか~?
え~と、え~と、「the上げ底君ハイパー」がサプライズってことで、どですか?

P-KUNさん、コメントありがとうございます~。

スプレー塗装によって、だいぶごまかせましたですぞ(笑。

「次」については、実はたくらんでいることが。ふっふっふ。
しばしお待ちを。ふっふっふ。

<ミニフグ、新居にお引越し>

ミニフグが今までの倍の広さの新しい水槽に引越ししました。
つっても今までがミニミニサイズの水槽だったので、新居もまあミニサイズですが、身長1.5cmのミニフグにとっては100坪近くの大豪邸。知欠ジョー家で一番のブルジョアです。なんてうらやましい。
くそ~、こうなったらタコツボをもう一個入れてイヤガラセしてやる。


んで、塗装が完了しました~。
 
タイヤの塗装です。つや消しがバッチリいい感じになりました。スペアヤイヤ2輪を加えて計18輪作ってます。

ホイールと接着。紙と金属なので多用途接着剤てので着けてます。
なかなかな仕上がりではないかと思いますが、いかがでしょうか。

 

本体のほうは赤に塗りまするです。んで、トレーラー模型の赤って、ちょっと黒味が入った一段暗い赤なんですね。画像の下にいるのはVolvo FH12 MAMMOETのトレーラーです。
 
ほんで紙に直接スプレーの「赤」を塗ると左側のように明るすぎて浮いた感じになっちゃいます。ここで下地にグレーのサーフェーサーを塗っておくと、右のように黒味が入ってちょうどいい感じに。ブラボーブラボー。

そしてついに本体の赤塗装が完了。きれいに塗れました!今までに無い快挙です!大躍進です!カツ丼2杯の後にムギチョコ2袋食っちゃうレベルです。何カロリーあるねん。

ちなみに、16輪トレーラーを塗装するときは、グースネックを取っ手代わりに持てばすんげ~塗装しやすいことに気がつきました。ミニ知識として日々の生活にお役立てください#役立つか?

ついに塗装を開始しちゃいました。

こちらはワッシャーのタイヤ。
金属塗装の手順てイマイチよくわかってないんですが、プライマー → 金属用黒 → 金属用クリア → 模型用つや消しクリアと塗ってく予定です。
 
試し塗りしたところ爪で引っかいたら塗膜が取れちゃったので、厚塗りでうりゃうりゃ塗ります。
画像は金属用黒をスプレーしているとこです。
 
続いて本体です。ペーパークラフトは印刷のときに色も印刷するのが普通なんですが、今回はダイキャストのトラクタヘッドにつなげることから、色味や質感を合わせるために塗装を行います。

んで、まず下地としてサーフェーサーを塗ります。てのも、紙製なので光が透けまくっちゃって大変だからでございます。画像はプロト君ですが、めっちゃ透けてますね~。

見て見て!サーフェーサーがムラ無く塗れました!これは知欠ジョーとしては大変なことです。以前はこんな感じでサーフェーサーすらうまく塗れませんでしたからね。もうお祝いにカツ丼を2杯食っちゃうレベルです。

この調子で本塗装もうまくいく。多分うまくいくと思う。うまく行くんじゃないかな。ま、ちょっと覚悟はしておけ。

タイヤの製作です。
ワッシャーを3枚ずつ接着してます。最初は瞬接で着けてたんですが、衝撃ですぐボロンと外れちゃうので、慌てて金属用の接着剤で着けなおしました。
 
こうやって見ると500円玉貯金みたいですな。16輪分ですから相当な金持ちですぞ。
手前にあるのはランディング(足)。テキトーなカタチですが、ご勘弁を。

本体も後ろのケタのところに滑り止めの凸をディテールアップ。
 
茶色いのはフロアの木材。木目柄を紙に印刷してあります。これは塗装後に接着します。

これで全パーツがようやく揃いました~。意外と長くかかっちゃったですね。

さあ、次はいよいよ最大の山場、塗装です。
もしこれを最後にBLOGの更新が止まったら、スプレー塗装で塗膜がでろ~んとかなって収拾が付かなくなって、何事も無かったことにしちゃったんだなあとお察しくださいませ。あな恐ろしや。

コメント(2)

16輪にはランディングギアのないやつも多いので
省略しても大丈夫ですよ。

実車の場合は台切りするときはトレーラーの下に
木と使い古しのホイールとかおいて台切りします。

コメントありがとうございます~。

ランディングギアのないやつも多いんですか。ほえ~。

てことは、ギアは塗装がうまくいったときだけ付けることにします。うは。
塗装失敗したら、「ギア?最初から無い仕様ですけど?」っつってトボケましょうそうしましょう。

<ミニフグ、いまだタコツボの中で寝ず!>

ミニフグの水槽にタコツボを入れてからだいぶ経つんですが、いまだその中で寝てくれません。入り口の下で寝とったりします。せっかく200円という巨額の資金を投入したのに。中に出入りはしてるので、慣れてないわけではないんですがね~。まあいいか。
 
P.S.
2匹がオカマだったときの名前に「阿部イッコーさん・ニコーさん」という新案が出てきたんですが、家族会議の結果、反対多数で否決されました。


さて、10/16のトラックフェスティバルまで2週間を切りまして、製作も佳境に入ってきてます。ホイールの製作です。内側のパーツをタル型から円筒型にしたら作りやすくなりました。
 
パーツを切り出し、円筒形を作り、外側に帯を巻き、車軸で結合すれば4輪分のホイールの完成です。

全16輪分の4つのパーツが完成。
 
フチがだいぶグネッってますが、タイヤを付ける際に修正する予定です。

<驚愕!、ミニフグ「阿部ジローラモ」にもメス疑惑が!!>

以前、阿部タローラモ メス疑惑が勃発しましたんですが、弟の阿部ジローラモもひょっとしたらメスではとの疑惑が新たに勃発してしまいました。
ミニフグのオスメスの区別はわりとわかりやすいそうなんですが、ウチの2匹はまだ大人になりきってないためか、ど~もハッキリしません。タローラモには「ドロンジョ様」にちなんで「阿部タロンジョ様」という新しい名前を考えたんですが、こうなってくるとジローラモも「阿部ジロンジョ様」にしなければ。でも一周回ってやっぱり2匹ともオスでした~とかなったらどうしましょ。
ああもう訳わからん。いっそのこともう二匹ともオカマということで。名前は「阿部おすぎ・ピーコ」です。ベタだなあ。


さて、そういう不安材料を抱えたまま製作は続きます。
ボディの各部にΛ型の補強を入れていきます。この三角構造が強度の秘訣。実機の構造とはだいぶ違いますが、イメージ優先で参ります。


ほんでもって本体がだいたい完成。悪いヤツラだいたいトモダチ(ちと古いか?)。
全長26cm(実機で13m)、全幅6cm(3m)です。低床部は長さ13cm(6.5m)です。


リア部。1円玉と比較してもだいぶ細かい工作になっております。ナンバーとテールライトは塗装後に取り付けます。

本体が全体的にノッペリなので、もう少しディテールを付けたいですね。そしてホイールを造って、苦手な塗装が待ってるですわ。大変だ。

製作のペースももう少し上げたいですね~。できればフェスティバルまでにもう一種類作りたいと思ってたりして(ボソッ)。

<ミニフグに隠れ家の「タコツボ」を入れてやったのに、見向きもしねえ>

普段から水草の陰に隠れるようにして寝てるミニフグ。ホームセンターの観賞魚コーナーでいいサイズのタコツボを見つけたんで、こりゃ寝床に最適じゃわいと入れてやったら、まったく関心を示さず。あさっての方向を見てますね~。まあ数日すれば慣れてきて中で寝てくれると思いますわい。


さて、ホイールの件はとりあえず置いといて(置いとくなよ)、車体の作成に入りました。今回は後から全体を塗装しようと考えてるので、その時に折り目に印刷してある点線が邪魔にならないように折り目を内側にして作ってます。
 
 
フレームを後ろから。ピンボケですわ。ねじれなくまっすぐ造るのは難しく、組み立てにはこの1本で2時間位かかってます。
 
 
2本のフレーム完成。中に補強パーツを入れ込んであります。補強パーツと外側の断面形状をそれぞれコの字にしてかみ合わせることで、強度アップとともにねじれを少なくする工夫をしてます。

そしてフレームのゆがみに注意しながら平板でつないでいきます。平板だけだとペラペラなので、この後各部に横向きの補強を入れていきます。

コメント(2)

わぁっしゃ~の登場に、びっくりしていました。
完成美をお待ちすると共に、
ステップアップとして、シュナーベルをお願いします(笑)

tkm

コメントありがとうございます〜。

>わぁっしゃ~の登場に、びっくりしていました。
ぬはは。わぁっしゃ~は苦肉の策ではありますが、意外と使えそうな気配です。
あとは苦戦中のホイールをなんとかせねばですね。

>ステップアップとして、シュナーベルをお願いします(笑)
シュ、シュ、シュナーベルですか〜。超車輪地獄ですな〜。
ワッシャー何枚要るんじゃろう…。あな恐ろしや。

<ペットのミニフグ「阿部タローラモ」に、「よく見たらおめぇメスじゃね?疑惑」勃発!>

いや~、「阿部タローラモ・ジローラモ」の2匹ですが、買ってきた時からずっと両方ともオスだと思ってて、「兄ちゃん!」「弟よ!」つって育ててたんですがね~。なんかこの頃大きくなってきたら体の色が違ってきたし、縄張り争いもせずにめっちゃ仲いいし、タローラモの方はメスっぽいですわ。うは。
まあメスだったからどうこうって話でもないんですが、もし卵とか産んじゃったらどうしましょ。繁殖なんてさせたことないからどうしたらいいかさっぱり。まあ産んでから考えればいいか。
卵って何個ぐらい産むんでしょうかね。子供がわっさ~増えたらまた楽しいかも。そうなったら私もミニフグ・ブリーダーとして輝かしいデビューをしてですね、そんで、

 
 

...ホイールのご報告です。
 
ひまわりの花がつながったようなパーツでホイールの前面と背面を造ります。直径は7.5mm、ハブの模様は印刷です。
 
 
それをタル型に組んで、帯状の紙をぐるっと巻きつけます。帯紙がホイール側面ですね。巻きつけ回数でサイズの誤差を吸収して、ワッシャーにキッチリはまるようにする作戦です。
 
 
そしてそれを3枚重ねしたワッシャー2組の中に入れ込めば、2輪分の出来上がり。


以前の紙製のタイヤと比べればだいぶマシになってると思うですが、いかがなもんでしょうか。
ホイールもなんとか立体的になってるし、ワッシャーのフチのデコボコがちょうどタイヤのトレッドみたいじゃござんせんこと?ワッシャーを黒く塗ればさらにいい感じになりそうです。

しかしながら、タル型パーツの組み立ては難しいです。気を抜くとすぐひしゃげてガタガタに。うむむ。
タル型ではなくて単純に円筒にしたほうがいいのかな~。もっと検討の余地ありです。

今週はこのホイールの件で煮詰まり気味なので、思わず浮気したりして。これは何かな~#わざとらしい。

<業務日誌に「午前中はラオウと戦って勝ちました」と書く夢を見ました>

タイヤの素材を探してホームセンターというジャングルに探検に行った私。高圧洗浄機とか魅惑の商品がいっぱい。気をつけろ。

そして見つけたのがこちらのワッシャー。わっしゃー広島じゃけん、よろしゅう。
 
後ろに私のペット、ミニフグの「阿部ジローラモ」が写ってますね~。かわいいやつなんですよ。水草の後ろには兄ちゃんの「阿部タローラモ」が隠れてます。ぬはは。

んで、ワッシャーの話でしたな。
お値段は1枚5円なり。100枚の大人買いをすればお得な283円なり。コロ助なり。
直径18mm、内径8mmでちょうどいいサイズ。これを3枚重ねると厚さ5mmぐらいになってタイヤとしてバッチリ使えそうです。重さが出るので風で飛ばなくなるのも利点。うぴ。

タイヤはこれでイケそうです。次はホイールだす。

<鈴虫の幼虫を買ってきて育てましたが、成虫になったら8匹全部鳴かないメスでした>

16輪のプロトタイプ、「プロト君」を作成してます。トラクタと合わせてみたらグースネックが短かったので足してあったりしますが(汗)、全体的にはなかなかいい感じ。
 
紙をなるべく重ねて接着することで、同じ厚さの木と変わらないぐらいの強度になります。フレーム部分とかは割り箸ぐらいの強度になってるので、これで飯が食えますワイ。ふぉっふぉっふぉ。
 
でも力を加えると全体に「しなり」が出るですね。特にグースネックと荷台の接合部は構造的にも薄いので、しなりが大きいです。できれば重たいダイキャストの模型も乗せたいので、もうちょっと構造を見直してみます。

ほんでもって、問題はやはりタイヤですわ~。
 
ダブルタイヤを一括して円筒にして作ってみましたが、カタチがヘナチョコになってダメですね~。「いけませんね、サリー」とパパに怒られちゃうレベルです。
 
ホイールも立体にしたいと思ってるんですが、タイヤ直径が2cm以下ということもあって、紙のみで作るのはキビシそう。やはり他の素材を考える必要がありそうです。


Powered by Movable Type