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<驚愕!、ミニフグ「阿部ジローラモ」にもメス疑惑が!!>

以前、阿部タローラモ メス疑惑が勃発しましたんですが、弟の阿部ジローラモもひょっとしたらメスではとの疑惑が新たに勃発してしまいました。
ミニフグのオスメスの区別はわりとわかりやすいそうなんですが、ウチの2匹はまだ大人になりきってないためか、ど~もハッキリしません。タローラモには「ドロンジョ様」にちなんで「阿部タロンジョ様」という新しい名前を考えたんですが、こうなってくるとジローラモも「阿部ジロンジョ様」にしなければ。でも一周回ってやっぱり2匹ともオスでした~とかなったらどうしましょ。
ああもう訳わからん。いっそのこともう二匹ともオカマということで。名前は「阿部おすぎ・ピーコ」です。ベタだなあ。


さて、そういう不安材料を抱えたまま製作は続きます。
ボディの各部にΛ型の補強を入れていきます。この三角構造が強度の秘訣。実機の構造とはだいぶ違いますが、イメージ優先で参ります。


ほんでもって本体がだいたい完成。悪いヤツラだいたいトモダチ(ちと古いか?)。
全長26cm(実機で13m)、全幅6cm(3m)です。低床部は長さ13cm(6.5m)です。


リア部。1円玉と比較してもだいぶ細かい工作になっております。ナンバーとテールライトは塗装後に取り付けます。

本体が全体的にノッペリなので、もう少しディテールを付けたいですね。そしてホイールを造って、苦手な塗装が待ってるですわ。大変だ。

製作のペースももう少し上げたいですね~。できればフェスティバルまでにもう一種類作りたいと思ってたりして(ボソッ)。


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