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2000年11月のアーカイブ

00.11.27にカウンタが600ヒットを突破しました。500ヒットから少し加速してますね。嬉しい限りざんす。

ページ作成の方も少し効率が上がって速度UPしてきた様な気がします。

よっしゃ、この調子で頑張りまっせ〜。

衝撃の事件を乗り越え、LIEBHERR LTM1800が一応の完成を見ました。見に行ってくださいまし。

やはり鬼門はワイヤー張りでしたねぇ。事件を別にしても5時間もかかってしまいました。

でもいいんだ、クレーンフェチだから(←またかい)

LIEBHERR LTM1800の製作を開始し、プラモページでご紹介を始めました。まだ途中までですが、是非ご覧ください。パーツの出来具合にドイツの工業技術力の一端をかいま見た気がしております(ちょっと大げさ)。

本体は意外とサクサク作れました。ここまでで全工程の1/3位でしょうか。これから上部の旋回体の組み立てに突入!

しかし情報によるとワイヤー張りが一番時間かかるとか。ワイヤー張り自体は DEMAG AC1600/AC500-1で予習(?)してますが、ブーム伸縮時には必ずワイヤーがからんでしまい、ピンセットが手放せない私。だいぶ先行き不安です...。

思うに、完成後もワイヤーだ何だといじらんといかんのはクレーンだけですねぇ(帆船模型もそうなのかな?)。他の模型なら多少手荒な扱いをしてもOKですが、クレーンだとちょっと姿勢を変えるだけでも非常に神経使います。

でもいいんだ、クレーンフェチだから(←アホ)

<ゆうべ食った焼き肉はうまかった>

00.11.22にカウンタが 500ヒットを突破しました。一日約17回アクセス。うむむ、前回調査時(400ヒット時)とあまり変わりませんね。まだまだ内容の精進が足らん様です。

しかしページの作成にはなぜか時間がかかる私。昨日もプラモの1ページ作るのに2時間半。HTML作成ソフト(00.11.01の雑記帳を参照くだされ)を使っておきながらこうですから、会社でやってるようにエディタで手入力してたらどのくらいかかることやら。ソフトの使いこなしも勉強せねば。

#500ヒットしてめでたいはずなのに反省しきりの知欠ジョー。

ぐふふ、00.11.14にクレーン禁断症状が再発してから8日、ついに手に入れましたぜ、新クレーン。今度のはスケールモデルではなく kibriという模型メーカーの HOゲージサイズ(1/87)のプラモデル。気になる機種は LIEBHERR LTM1800 LG1800の一挙2台!。これがまた両方とも 800トンの大型クレーン。かのラフィングジブ(延長腕)も付いてて迫力ありまっせ〜。

プラモなので当然組み立てねばなりませんが、パーツは色分けされてるので無塗装でもOK。良かった良かった。#実は塗装が苦手な私。

う〜ん、どっちから作ろうかなぁ。制作過程はこのページでご紹介しますのでお楽しみに〜。

#○○さん、お世話になりました〜。って、これじゃ何のことか分からん(^^;。

クレーンの AC500-1にジブ(長〜い延長腕)を付けた画像をおまけページに追加しました。

最初はペーパークラフトで自作しようとも考えていたのですが、180cmという長さ「しまうとこないや」と撤退を余儀なくされ、画像で我慢(楽?)することに。ところがこの画像作りが実は大変でした。

まずは DEMAGの HPにアクセスして AC500-1の PDFデータをゲットし、それからジブの付き方をお勉強。「ふむふむ、こーしてあーしてこーなっとる訳ね。よし、いざ」と画像作成開始!

ベース画像は AC500-1のページにあるフルストレッチの画像。これをお絵かきソフトにコピーして、画面に定規を当てながら「この画像でメインブームの長さがxxセンチだから、180cmの場合はぁ」と電卓片手に計算。割り出した値の線を引いて目安とし、「よっしゃ〜、ほな行くで〜」とラチス構造(高圧線の鉄塔みたいな骨ホ〜ネのカタチ)を1時間かけて描き終わった瞬間、パソコンの動きが止まってしまいました。→フリダシニモドル...。泣く泣くリセットスイッチを押す知欠ジョー。

#ちなみにこのスイッチを押す動作を「勇気の人差し指」と呼んでおります。

さらに1時間後、ようやく再びラチス構造を描き終わったのですが、「んー、いまいち大きさが伝わらん」。と言うわけで人のシルエットと背景の格子を追加。そんなこんなで、ようやく画像が完成したのは3時間もたった頃でした。いやー苦労しました。だから皆さん、見に行ってくださいね

よく「物は愛でてやらないと機嫌を損ねる」などと聞きますね。

で、実はやっぱりそうなのか? と思うことがたまにあります。例えば昔使ってたパソコンディスプレイから現在の15インチ液晶に乗り換えた時ですが、webで液晶を注文して発注確認のメールを返信した日にディスプレイが故障してしまいました。伝統的な対処法(→つまり ひっぱたく)を施しても効果はなく、「これはディスプレイの機嫌を損ねちまったのかな」と感慨に浸る私。その後液晶が届くまではパソコンが使えなかったわけで、タイミングが悪ければ発注確認メールが出せない事態に陥るところでした(汗)。

#でも仕事で作っている製品が不良品って事で返されてきた時には、そいつをいくら愛でてやっても良品になってはくれません。逆は真ならず。

Nooteboomトレーラーに載せる建機を探し続けて一月半、フラッと寄ったおもちゃ屋さんで見つけた KOBELCOのパワーショベルは Diapetのモデルでした。このサイトのおまけ画像でご紹介してますので、ご覧ください。

パワーショベルの他にもフォークリフトやブルドーザーなど、スケールモデルとして通用するものが数種ありました。モデルの箱に「SCALE:1/xx」と書いてあれば 実車がある→スケールモデル のようです。

価格の方も2カツ丼前後と非常に手頃です。ただしモデル毎にスケールはバラバラの様ですので、その辺の折り合いと言うか割り切りは必要かと(^^;。

各ページのリンク形式を変更しました。少し見やすくなったでしょうか?

最近カウンタの伸び悩みに悩む(これって頭痛が痛いと同じ言い回しかな)知欠ジョー(←セコいやっちゃ)

調べてみるとサイト開設1ヶ月を越えたのに どうやら inf○seekにも g○○にも拾ってもらえてない様子。この調子ではいつまでたっても拾ってもらえないのか...。ここは一つ、自分で登録でしょうか。


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