スケールモデル(旧) カテゴリ

Nooteboomトレーラーに載せる建機を探し続けて一月半、フラッと寄ったおもちゃ屋さんで見つけた KOBELCOのパワーショベルは Diapetのモデルでした。このサイトのおまけ画像でご紹介してますので、ご覧ください。

パワーショベルの他にもフォークリフトやブルドーザーなど、スケールモデルとして通用するものが数種ありました。モデルの箱に「SCALE:1/xx」と書いてあれば 実車がある→スケールモデル のようです。

価格の方も2カツ丼前後と非常に手頃です。ただしモデル毎にスケールはバラバラの様ですので、その辺の折り合いと言うか割り切りは必要かと(^^;。

DEMAGのクレーンを買って以来しばらく治まっていた大型クレーン欲しい禁断症状が再燃してまいりました。やばいっス。

実車がLIEBHERR(リープヘル)GOTTWALD(ゴットワルド)で 500トン以上のクレーンのモデルを販売している所をご存じの方、メールくださいまし。

店頭で見るスケールモデルって、どれも一様にきれいに見えますよね。もちろんディスプレイ方法やライティングなどがきちんと考えられているので当たり前と言えば当たり前ですが。見てる方も店員さんや他のお客の前で ある種の緊張(興奮?)状態にある訳で、「うわ、これキレイやん。」と思わず買ってしまいます。

ところが家に持って帰ってワクワクしながら箱を開け、しげしげと眺めると 何か店頭での印象と違ったり、気づかなかったアラが見えてきたり、「また買って来たの!?」と家族に迫害を受けたり...と言う経験は皆さんにもあるのではと思います。

そこで、家でもディスプレイ方法とライティングに凝って見ましょう。底面や背面に鏡を置いたり、熱帯魚用の蛍光灯を付けたりとか。

DIYショップに行って 10カツ丼も出せば、かなり立派なショーケースができるでしょう。

#しかし「また買って来たの!?」攻撃はかわせません。対処法求む。メールくださいまし。

プラモを作っていた頃、塗装の参考のつもりで本屋で立ち読みしてた本に、このサイトでもご紹介してる DEMAG AC1600AC500-1の記事を発見。第1印象は、「ほんとにこんなゴツいクレーンが実在すんのかい」。強烈なインパクトを受けました。「ほ、欲しい。」すぐさま家に帰ってあちこちのサイトをあさって見たものの、どこも在庫切れ状態で近日入荷となったまま日にちが過ぎていく。重なりゆくフラストレーション。

「よーし、それなら建設機械代表で Nooteboomトレーラーを買っといて、 ACは昔ならした腕前のペーパーモデルで作ったろかい。」 Nooteboomが届いて数日後、一大決心してペーパークラフトに必要な道具一式を買いそろえて帰宅し、何気にサイトを覗くとAC1600入荷という強烈なカウンターパンチが。思わず鼻血を出しつつも、すぐさま発注!

数日後、めでたく AC1600を手に入れ、「うわ〜、でけ〜」「ほえ〜、すげ〜」「はれ〜、ワイヤー配線ムズい〜」と奇声を上げつつ いじくり倒していた そんな平和な日にまたまた何気にサイトを覗くと今度はAC500-1入荷。しかも限定3台うーむ、どうしようかな〜。AC1600買ったばかりだしな〜。」と悩む脳味噌とはウラハラに指は発注メールの送信ボタンを押しておりました。

てなわけで、わずか2週間の間に NooteboomAC1600AC500-1を手に入れちまった私。このことが本サイト立ち上げの動機の一つになっております。

#○○さん、ごめんなさい。10月にAC500-1の最後の1台を買ったのは私なんです(^^;。


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