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久々のブログ記事が模型関係じゃなくてアレですが、ご勘弁を。

先月から「来てます、来てます」つって話題だったネオワイズ彗星、やっと梅雨空の雲が晴れて見ることができました。

7月22日夜8時過ぎ。北西の低い空です。虫除けスプレーをシュッシュしながら、10数年前に買ったコンデジの性能いっぱい(ISO:1600 SS:8.0sec)で挑みました。
 
※パソコンでご覧の方は画像をクリックすると拡大されます。

黄色い線が北斗七星。「あたたたた〜〜!男塾名物!油風呂!!」←違う漫画。
そして赤い矢印がついに会えたネオワイズ彗星です。うひょ〜。
なんかかすかに尾があるような...。まるで知欠ジョーの財布の中身のようにスカスカですが、肉眼では尾がもう少し長く、北斗七星の近くまで見えましたです。

拡大するとこんな感じ。紫色のノイズがすごくてオカマジョーの怨念が写っているがごとくの中に尾を引いた彗星の姿が。ブラボーブラボー。しんとした夜空に尾がじっと静止している(ように見える)のはとてもマロンチックでした。


思い起こせば、これまでの知欠ジョーの天体観測は悪天候との戦いの連続でありました。

2009年の皆既日食。意気揚々と種子島まで乗り込んだものの、この画像が最大に良く見えた1枚(しかも終わりかけ)。

2012年の金環日食。日本の太平洋側ほぼ全域で広く見ることができる程だったのに、この体たらく。

同じく2012年の金星の太陽面通過。2009年にもらって大事に取っといた日食メガネまで動員したのに、薄曇りでオカマジョー型UFOしか見えず。

そして2020年、ついこないだの部分日食。太陽どこ〜!

という幾多の苦難を乗り越えた、その先にやっと出会えたネオワイズ彗星。
これはもう感動巨編ですわ。映画化決定ですわ。全米がまた泣きますわ。

てなことで、「無事に彗星見れてよかったね」というお話でした。


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