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なんだかんだで中断していたAR-5500Mのペパクラ記事、再開でございます。
実装方法未定だったオペキャブのリンクを製作しました。

まずはリンクが付くベースとなる旋回体右側を。
裏から撮ってます。内部に補強を入れたボックス構造にしたんですが、パーツを分割しすぎて造りにくく、ちと歪みが出てしまいました。ぐは。
パーツ分割を再検討ですね~。

こちらはオペキャブの下の部分。長さ6cmのかなり細長いカタチです。

これがキモのリンクパーツ。長さ2cmほどですが、2つで10パーツ。複雑です。

いざ、旋回体右側に接着。リンクパーツの動きでオペキャブ部分が左右にスイングします。
しか~し、上からちょっとオペキャブ部分を押さえると、重さで頭がデロンと下がってしまいます。まるで失恋したキリンのようです。なんじゃそれ。

これでは本番のオペキャブを乗せられません。構造を見直さねばならんですね。
どうしましょう。わかりません!#いばるな。


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