LIEBHERR LG1800

 引き続き 組み立て状況のご紹介です。


旋回体の各パーツ。

パーツ数多いですね。
勢いあまって撮影前にすでに接着したパーツもあります。

組上がった旋回体。

ワイヤードラムは4段あります。前から、
・第1:ラフィングジブ用
・第2:吊り下げフック用
・第3:メインブーム持ち上げ用
・第4:Aフレーム用

このモデルではメインブームにラフィングジブ用
ドラムがあるので、第1ドラムは使いません。

カウンターウエイト。

左は旋回体のケツに付けます。
台形のウエイトが左右6個づつ。

右はデリックブームにぶら下げます。
台形ウエイト左右8個と
長方形のセンターウエイト8個。

実物の重さは左が 160トン、右が140トンだそうで...。


で、本体と旋回体が 合っ体!!!

ここまでで3時間ちょっと。LTM1800の2倍近い効率で進んでます。

と思ったら、あれれ?何か変だぞ...。
詳しくは 事件簿2で。
事件はすでにこのページの先頭で起きていたんです(;_;)。

続きはパート3でご紹介します。


まさかと言うか、やっぱりと言うか、またやらかしてしまいました。
どないしましょ(;_;)。